ワークショップを設計するための基本的なフレームワーク。ワークショップのファシリテーションに必要な時間設計、場の設計、ファシリテーションのポイント、備品の確認を、整理することができます。イベントとして実施するワークショップだけでなく、15分〜1時間のミーティングでもご利用ください。
使い方
- ワークショップのテーマとねらいを設定する
- 「実施内容」を上から順番に書き出す
- 「実施内容」の順番を最適なものに調整する
- 「ファシリテーションのポイント」を書き出す
- 「備品/環境」を書き出す
- 設計したものをシミュレーションする
- シミュレーション結果を元に、再度ブラッシュアップする
- 関係者に共有する